徒然なるままに
Roboken Diary 2002年12月
筆者:Way Key
12/28 筆者:Way Key
今年のベストマシン投票を設置しました。
常識的ネチケットに従って投票してください。
一般の方々の投票大歓迎!
今年もロボコン近畿交流会の計画が進んでいます。
他地区、OBの方でも参加の意向があれば気軽にお問い合わせ下さい。
12/21 筆者:Way Key
うーん
全国大会の放送ですが、始まり方がなんか紅白の予告みたいでしたね(笑)
いや、笑ってられないんですけどね。
スタジオと試合が交互というのはABUの影響でしょうか。
ゲストを招いたクイズ形式。
確かに一般ウケはするでしょう。
八の字積みを実践してみるのも、Flexがいかに難しいことをやっているのかを
視聴者に伝えることが出来て良いと思います。
しかし。
やはり一部のマシンしかまともに映らないというのはいただけません。
もう毎年言ってますけどね。
私はやっぱり「色々のアイディアのマシンが登場するからロボコンは面白い」
と思うのでして、私自信が子供の頃大好きだったロボコンもまさにそれなのです。
扱いに差があるは仕方ないとしても、雲泥の差があるのは非常に残念です。
このような声は毎年数多く上がっていて、
番組制作側にも届いていると思うのですが、
それでも年々一般ウケ重視の傾向が強まっています。
番組制作側の硬い硬い方針でしょうか。
もう昔のようなロボコンをやるつもりは無いのでしょうか。
そんなにウケを狙いに行かなければならないのでしょうか。
必要以上の装飾を加えなくても、ロボコンは十分一般ウケすると思います。
そんなに華やかな番組を作りたいのなら、
いっそのこと番組を分ければ良いのにと思うのですが。
まず試合ライヴとマシン紹介中心の放送。
次に、日を置いてゲスト招くなりクイズ形式にするなりして上者を補完する番組を放送。
どっちもウケますよ。両方見たいと思いますし。
なんだかんだ言ってロボコンって視聴率高いです。
これでロボット製作側、番組製作側(!?)、
そしてなにより視聴者も満足だと思うのですがどうでしょう。
12/14 筆者:Way Key
お久しぶりです。
ロボコンが終わり、徒然ロボ研日記も本日より再開します。
とはいえ、私は卒研が忙しく、ロボ研の方にもなかなか顔を出せ無いので、
何か対策を検討したいと思います。
・・・
まぁ、つまりは誰かに書いてもらいたいというわけですが。
さて、昨日は打ち上げだったわけで。
恒例の焼き肉だったわけですが、今年はむしろ燃え肉でした(謎)
写真などもアップされるかもしれません。
もちろんボディブロー1発でリバースまで食べましたよ(爆)
その後も例年通りボーリングにカラオケ。
そしてタダ券でUFOキャッチャーにたかってキティサンタを3色ゲット致しました。
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