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Designed by OhnishiTakayuki, TsuboiKensuke, MoriSeiji, RyuNaoki, YamasakiBunta.
・階段状スロープの一番上から2台同時にスタートし、オブジェ台の上のオブジェを相手の陣地に ・対戦はトーナメント形式で行う ・制限時間を3分とし、この時間内に両者共にオブジェを落とすことの出来なかった場合は判定をとる。 ・フィールド(オブジェ含む)を破壊してはいけない。
・マシンに搭載されたピン球を使って、オブジェを相手ゾーンに落下させて得点とする。 ・オブジェは個々に独立し、オブジェ台からピン球で落下させることによって、上から10点、20点、40点の得点となる。 ・マシンには予めピン球を搭載できるだけ搭載しても良い。 ・マシンのピン球の補給は、一旦スロープ最下部まで降りてからスタートゾーンに戻ったときにのみ許可する。 ・マシンのリトライは一回とし、メンテナンスは行っても良いが、部品の交換はできない。 ・マシンは接地禁止ゾーンに接地してはならない。もし接地した場合は40点の減点とする。 ・マシンはフィールド外に接地してはならない。もし接地した場合は40点の減点とする。 ・マシンはオブジェ及びオブジェ台、仕切り板に接触してはならない。接触した場合は40点の減点とする。 ・神の手の使用は原則として禁止する。観客の判断で柔軟に使用を許可する。 ・ピン球を破損、または変形させた場合は、その場の判断で20点の減点とする。→2月7日追加 ・ピン球はこちらが当日用意するものを使用する。予め自分で用意したピン球の使用は、ピン球として認めない。→2月7日追加
・フィールドイメージ, フィールド詳細図参照 ・オブジェの重さは調整中。(ピン球を数回当てれば落ちる程度の重さ)→2月7日追加 ・ピン球の大きさは調整中。(38mmを予定)→2月7日追加
・縦×横×高さが250×250×250に納まるように努力すること。(努力が見られないマシンは問答無用でピンクにカラーリングします) ・電源は自由とする。(但し人力発電・原子力発電は禁止) ・操作は有線、無線を問わない。 ・親機・子機など2機以上でも構わない。(できる限り1機が望ましい) ・有線操作の場合はケーブルが絡まないようにする。 ・凶器が発見された場合は直ちにマシンを分解・組み立てします
・決定事項なし
・調整中(3月末〜4月初旬) ・神戸高専のどこかの部屋を予定
・ロボ道にのっとりフェアなプレーを心がけること ・地球にやさしいマシンであること(笑 ・予算は自費とする。(神戸高専チームは補助あり) ・上記の関係上、神戸高専チームは領収証をもらっておくこと ・材料は木材・アルミなど少量ならLaboのものを使ってもよい ・与えられる賞は次の通り
優勝 ・全国大会へ出場したい場合は担当教官および担任印が必要とする ・このフィールド・ルールに文句がある人は龍or大西or森まで。実力行使で黙らせます。 ・代理は→BlueFoxまで
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