まずこのマシンのコンセプトを述べる。
高速マシンである。
どんな相手よりも早く「目的」を達成すべく
「目的」のためには手段をいとわない。
目指す物はただ一つ。 そのためには得点すらいとわない。
それでも最終的に「勝負」に勝つのはこのマシン。
本マシンはフィールドに欠けている物を補うことを目的とする。 現在のフィールド図面を見ているとまったくもって納得がいかないのだ。
それではマシンの解説を始めよう。
よって本マシンは必要最低限の構成をしている。 正四面体のような物を想像していただければ良い。
飛ぶ。
エネルギーをためていないのでルールには接触しない。
それはもちろんスポット。
目的は達成された
勝負に勝つのだ
その点において今年のロボコン大賞は本マシン以外にはあり得ない ルールを作った側も きっと期待しているに違いない
〜続き〜 後日談 (5/15 Up)
このマシンの原案の著作権(?)はばにらにあります。 決して真似をしないようにしてください。 いろんな意味で危険です。 なお、本ページは嘘、大げさ、まぎらわしいです。
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